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日々の微々たる備忘録

アイドルやお笑いや音楽などエンタメに関してのブログ

ニューヨーク

ルミネtheよしもとで行われたニューヨークの単独ライブ「嶋佐&屋敷」を見た。

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漫才、コント、VTRと盛りだくさんの内容でどれも面白くてすごい満足感が味わえた。

 

ニューヨークの単独ライブは今回で3回目で、2回目のNGKの初公演はついこの間のようです。

ずっとニューヨークは基本は悪意あるネタ、若手ながらに意思があって自分たちのおもろいことを追求している数少ないコンビという印象でした。ただ、賞レースを勝ち抜くことを公言してる割には勝ちきれてない印象でもありました。

オールナイトニッポン0を約1年間聴き続けた中でその印象も変わりました。

 

ここからは個人的意見なんで違うと思われた方には申し訳ありません。

 

自分が思うニューヨークの良さは「変に大人じゃないこと」です。

ネタのテーマ的にも2人の本来の素性も良い意味で達観せず、芸歴を積めば積むほど屈する何か、その何かに苦しみつつも立ち向かっているように感じます。

 

一言で言うとまだ尖りがあるように感じています。その尖りがネタのテーマにも物申したがり、物議を醸したがりの嶋佐さん、隙を見せつつも基本斜に構えて客観視が得意な屋敷さん、2人の素の部分にも現れていると思います。

 

今回の単独ライブでは漫才はかつてのニューヨークにあるようなネタが幾つかと、その他にも漫才コントを脱したボケツッコミじゃない部分でもウケを取っていたので、というかその部分がしっかり面白かったので新しい漫才、石田さんが来た際のオールナイトニッポン0でも言っていた床暖が少しづつでもつきはじめているのではないかと思います。

 

コント。個人的にニューヨークのコントの中で好きなのはABCお笑いグランプリで披露したあるアーティストの曲作りのコントの様な2人のボケツッコミが定かでは無い様なネタが好きです。ボケツッコミがあったとしても流れの中で屋敷さんになる様なネタが今回は幾つもあって嶋佐さんの持ち前のキャッチーな演技力も磨きがかかり、とても面白かったです。

ニューヨークでしか見れない、と思ったネタが一つあったので良かったです。

 

そしてニューヨークの単独ライブではネタ並にウケる、いや毎回それ以上かもしれない幕間VTRがあります。

今回は「屋敷さんに憑いた悪霊を取るために電話サービスで除霊してもらう」や「屋敷さん、嶋佐さんの初恋の人に相席スタート山崎ケイさんを通じて電話する」などおもろい感覚もあり、楽しい感覚もあり、で満足感がすごかったです。

この幕間Vを見るためでも単独ライブに行く理由に大きくなります。

特にリスナーには見て欲しいです。

 

初めは好きでも嫌いでも無かったニューヨーク。もう既にファンです。

KOC、M-1共に決勝に上がってほしい。

万が一ラジオが終わろうと、応援していきます。

 

おわり。。