日々の微々たる備忘録

アイドルやお笑いや音楽などエンタメに関してのブログ

氣志團「万謡集」が良かった件

今年、結成20周年を迎える氣志團が新しいアルバムを出しました。

その名も「万謡集」。

ぶっちゃけ発売前からとんでもなく期待してました。

氣志團 / ~KDTV氣志團結成20周年記念アルバム「万謡集」全曲紹介~ - YouTube

この豪華すぎる楽曲提供陣。

全体の感想は最後に書くとして、気になった曲の感想書きます。

 

・スポットライト

ドレスコーズの志磨遼平の楽曲提供曲。

志磨曰く「かっこいい翔やんに言わしてみたいことを全部言わせてみた」とのことで。要約すいません。

確かに詞は翔やんじゃないと似合わないクサい言葉の勢ぞろい。

ボーカルは他の曲より少し癖が強い印章。

ただギター、ベース共にめちゃくちゃかっこいい!

志磨さんの作る曲は他の曲を聴いても美しく綺麗で。

その世界観を氣志團に向けただけでこんなに氣志團らしくかっこよくなるのかと思いました。

 

・恋するクリスチーネ

BUCK-TICKの櫻井、今井の楽曲提供曲。

何だこれは。イントロのギターからもう既にバクチクすぎる。

このアルバムの中でこの曲のギターの音が一番好きです。

歌詞を覗いてみても「終わんないCarnival」だったり「ギラギラ」だったり氣志團の曲っぽいフレーズが入ってたら遊び心も満載で。

後でも言うけどこのアルバム、とにかく氣志團愛が強い。

これライブで1番聴きたい。

 

・バームクーヘン

森山直太朗御徒町凧の楽曲提供曲。

直太朗さんらしい独特の世界観を丁寧に描写してくるから想像しやすい詞。

メロも落ち着いててバンドの音が聴きやすそう。

単純に良い曲で20周年の氣志團がこれを歌ってるから染みる部分は絶対にあって。

これからより前に進むことへの葛藤とか勇気とか全部含めて背中押してくれるような曲。

個人的には放課後の帰り道を思い出します。

 

・羅武尊寓

脚本家として名高い宮藤官九郎の楽曲提供曲。

これもおもろい曲。

良いメロ、氣志團らしいアメリカンなアレンジに加えてギミックで急にメタルになったり。

これを作る前の元々のタイトルだったらしい「俺んとこ来ないで」も聴いてみたかった。

めちゃくちゃ20周年にふさわしくて氣志團はキャリアを積むごとに俺たちに着いて来い!っていうセリフにいろんな感情がこもって聴こえる。

氣志團らしいラブソング。

 

・はすっぱ

待ってました。

ヒャダインこと前山田健一の楽曲提供曲。

イントロから「絶対ヒャダインやん!」っていう感じがプンプン。

何でもこの曲の主人公は「岩手出身のバツ3のストリッパー」だそうで。

この独特の世界観にちゃんと入り口と出口が別々になってるのが凄い。

バンドマン達が楽曲提供してきたこのアルバムですが、前山田健一っていうポップスの天才が曲を書いても当てはまっちゃうのが氣志團の凄い所。

ヒャダイン独特のファンクだったり情熱的なタンゴの要素だったり。

綾小路翔の音域をフルに使ってます。

やっぱり翔やんの女型を引き出すのは前山田健一しかいませんでしたね。

 

・フォーサイクル

もう今やすっかり氣志團とも盟友になった10-FEET、TAKUMAの楽曲提供曲。

10-FEET×氣志團って感じがめちゃくちゃします。

イントロのベースも詞の内容からも独特の詞の乗せ方も何から何まで10-FEETを感じれて。

ただこの青臭さみたいなのは氣志團ならではなんだろうなーと思ったり。

京都大作戦で聴いた時から鳥肌立ってかっこいいと思ってました。

音楽の日でのパフォーマンスもかっこよかった。

こういうゴリゴリのバンド曲でも氣志團は当てはまっちゃうんですよね。

 

・蒼き独裁者に告ぐ

GLAYTAKUROの楽曲提供曲。

約9分ある大作。

初っ端のAメロの段階からGLAYくせ〜ってなるんだけど4分過ぎたあたりから氣志團らしさ全開で総合的に氣志團にしかできない曲にちゃんとなってて。

それもそのはず、曲のほとんどが翔やんのポエトリーディングなわけです。

氣志團のこの部分、ある人から見たらコミックバンドだって揶揄されかねない部分なわけですがちゃんと聴くと突き刺さります。

ちなみにTAKUROさんの書いたセリフ、そのまま翔やんが変えたくないから歌っちゃったそうです。だから7分もあんのか。すげぇわ。

 

・リーゼント魂

作曲は斉藤慶一、作詞は秋元康です。

氣志團の象徴でもあるリーゼントに当てはめて自分がどれだけステレオタイプになってもずっと現役のまま前に進んでいくという曲。

氣志團の“青臭さ”が好きだ。綾小路 翔のやんちゃな生き方は、20年経っても変わらない。
あの頃に見ていた夢は、まだ、錆びついていないんだ。
今、夢を見ている人も、昔、夢を見ていた人も、氣志團の音楽は胸にしみる。

万謡集の特設サイトの秋元康さんのコメントです。

最後まで吠える翔やんに感動しました。

 

氣志團「万謡集」感想

この他にもユニコーンのABEDON、横山剣鬼龍院翔藤井フミヤ藤井尚之兄弟、真島昌利大槻ケンヂNARASAKI

…ちょっと豪華すぎませんか。

 

若いイケメンなバンドマンが「アイドルバンド」って揶揄されてる現状で個人的に「アイドルバンド」として意味がしっかり通ってるのは氣志團だと思います。

 

元々は偶像だった個性がメジャーになり、20年経ったらフォーマットとして根付くこのかっこよさ。この豪華な楽曲制作陣がみんな、氣志團っていう1つの個性に反映させることができるって本当に凄いと思う。

 

どれだけ凄い人が楽曲を提供しても氣志團のアイドル性、バンドであるがゆえの個性、綾小路翔のボーカリストとしての幅、エンタメ性溢れる氣志團じゃないとできないアルバムがここにあります。

 

秋元康さんのコメントにもあったように今夢を見ている人も見ていた人も氣志團の音楽は確かに突き刺さります。

 

それはこれまでの過程を含めてやっとここまできた20周年、その記念すべきアルバムの最後に「引退しねぇ、ずっと現役のまま」と吠え続ける氣志團に勇気をもらえるからだと思います。

 

今も、これからも突っ張るであろう氣志團の背中を見ながらまだまだ追いかけていきたいと思います。

永遠に中坊

私立恵比寿中学の新譜「エビクラシー」が発売され、週間アルバムセールス1位を記録しました。

 

あの一件があって以来、一挙手一投足に注目が浴びる最近のエビ中

そんな中でしっかりメッセージを感じれるのはやはり音楽活動なんだなと実感しました。

エビクラシーはアイドル史における名盤です。

アルバムを聴き重ねると色々なことを思いました。

 

感情電車。

私立恵比寿中学 『感情電車』Music Video - YouTube

このMV、色んな感情を刺激してきます。

「大人はわかってくれない」「ポップコーントーン」などのたむらぱんさんが提供してくれる楽曲はエビ中の1つの側面としてある思春期、青年期の一瞬の高揚感、悔しさ、焦燥感、ルサンチマンみたいものをギュッと凝縮して叙情的な曲にしてくれる。

今回の感情電車は先の2曲とはどこか一線を画して色んな事を投影して聴けます。

自分は「心に穴が空いた後に前を向くまでの過程、前を向いたその瞬間、前を向いたその後の曲」と解釈しています。

このグループの過程、あの一件のことから生み出された全ての嬉しかったこと、楽しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、色んな感情を詰め込んだ感情電車。

歌詞の中にある通り、このグループはもうどこにも止まれません。

この曲から覚悟も伺えます。

 

なないろ。

私立恵比寿中学 『なないろ』Music Video - YouTube

戦友レキシ・池田貴文さんが提供した曲。

今やブレイクアーティストとなった池ちゃんはエビ中と共に1つの番組を作り、名曲「頑張ってる途中」を提供してくれました。

なないろは池ちゃん独特のどこか暖かみのある可愛らしいポップス。

Mステでもパフォーマンスして話題になりました。アイドルが幅を広げる今のJ-POPって良いなって思える曲です。

 

この曲の「君」はエビ中ファミリーのことを歌った曲なんだと解釈しています。

「空(=りななん)」を見て泣いていた君(=エビ中ファミリー)が、やがて笑い、なないろ(=空にかかる虹)の想いの私たち(=エビ中)と、また、つながれるのを、陽のあたる場所で(=先に前に進んで、莉奈の想いを受け継いで)待っている、といった含意のある曲だと解釈しました。

池ちゃんがこの曲をどんな想いで作ったのか計り知れません。

どれだけ売れても側にいてあげてほしい。

 

フォーエバー中坊

先の2曲とは違って今までのエビ中らしいおもちゃ箱ソング。

しかし、アルバムを開いて聴いた時に1番涙が溢れたのはこの曲でした。

ヒャダイン節全開のドキュメンタリー性ある曲でエビ中ファミリーなら分かる「遊び」の部分がたくさん詰め込まれた、

楽しく「私立恵比寿中学」を歌った曲。

 

サビの歌詞に強く胸を動かされました。

永遠に 永遠に 永遠に 中坊

向こう見ずで 一方通行
青春は  今この瞬間
迷わず 進め 行けばわかる

永遠に 永遠に 永遠に 中坊

ケンカするほど 高まる友情
世間知らず 怖いもの知らず
フォーエバーに中坊

 

ヒャダインが、エビ中が、ずっと変わらない、そこに在り続けることを歌ってくれる。

この事にとても感動しました。

あの一件だけではなく、エビ中には壁が多すぎました。

その壁を乗り越え、退けた後は毎回この曲の様な元気いっぱいに「私たちは私たち!」と歌声を届けてくれる。

エビ中と長年付き合ってきた前山田健一さんだからこそ作れる楽曲。

アイドル応援してて不変であることに感動することは中々無いです。

あの時、自分がハマったエビ中は何が起きても、どれだけ人気になっても、今もずっとそこに在り続けている。永遠に中坊。

ヒャダインありがとう。

 

今回の新譜「エビクラシー」はエビ中のどのアルバムよりもシンプルさみたいなものを感じました。

さっぱりとした飾りっ気の無いアレンジが逆に目立っていて、それがセンチメンタルに儚さだったり切なさだったりがアルバム全体に漂っています。

もちろん「エビ中らしさ」みたいなものも含めてのシンプルで、フォーエバー中坊がそれを示していると思います。

美しく見せるために削ぎ落としたものを美しく見せることが今のエビ中にはできると思います。

 

エビ中がいつでもエビ中でいてくれることに自分は救われていると気づきました。

「エビクラシー」は彼女たちなりの革命の狼煙を上げたそれこそ「デモクラシー」的作品。

人間味も楽曲性も一学年上がった私立恵比寿中学の名盤をおすすめします。

 

ニューヨーク

ルミネtheよしもとで行われたニューヨークの単独ライブ「嶋佐&屋敷」を見た。

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漫才、コント、VTRと盛りだくさんの内容でどれも面白くてすごい満足感が味わえた。

 

ニューヨークの単独ライブは今回で3回目で、2回目のNGKの初公演はついこの間のようです。

ずっとニューヨークは基本は悪意あるネタ、若手ながらに意思があって自分たちのおもろいことを追求している数少ないコンビという印象でした。ただ、賞レースを勝ち抜くことを公言してる割には勝ちきれてない印象でもありました。

オールナイトニッポン0を約1年間聴き続けた中でその印象も変わりました。

 

ここからは個人的意見なんで違うと思われた方には申し訳ありません。

 

自分が思うニューヨークの良さは「変に大人じゃないこと」です。

ネタのテーマ的にも2人の本来の素性も良い意味で達観せず、芸歴を積めば積むほど屈する何か、その何かに苦しみつつも立ち向かっているように感じます。

 

一言で言うとまだ尖りがあるように感じています。その尖りがネタのテーマにも物申したがり、物議を醸したがりの嶋佐さん、隙を見せつつも基本斜に構えて客観視が得意な屋敷さん、2人の素の部分にも現れていると思います。

 

今回の単独ライブでは漫才はかつてのニューヨークにあるようなネタが幾つかと、その他にも漫才コントを脱したボケツッコミじゃない部分でもウケを取っていたので、というかその部分がしっかり面白かったので新しい漫才、石田さんが来た際のオールナイトニッポン0でも言っていた床暖が少しづつでもつきはじめているのではないかと思います。

 

コント。個人的にニューヨークのコントの中で好きなのはABCお笑いグランプリで披露したあるアーティストの曲作りのコントの様な2人のボケツッコミが定かでは無い様なネタが好きです。ボケツッコミがあったとしても流れの中で屋敷さんになる様なネタが今回は幾つもあって嶋佐さんの持ち前のキャッチーな演技力も磨きがかかり、とても面白かったです。

ニューヨークでしか見れない、と思ったネタが一つあったので良かったです。

 

そしてニューヨークの単独ライブではネタ並にウケる、いや毎回それ以上かもしれない幕間VTRがあります。

今回は「屋敷さんに憑いた悪霊を取るために電話サービスで除霊してもらう」や「屋敷さん、嶋佐さんの初恋の人に相席スタート山崎ケイさんを通じて電話する」などおもろい感覚もあり、楽しい感覚もあり、で満足感がすごかったです。

この幕間Vを見るためでも単独ライブに行く理由に大きくなります。

特にリスナーには見て欲しいです。

 

初めは好きでも嫌いでも無かったニューヨーク。もう既にファンです。

KOC、M-1共に決勝に上がってほしい。

万が一ラジオが終わろうと、応援していきます。

 

おわり。。

 

 

 

 

言葉が出ないなら言葉足らずでも

昨日、お昼。

 

悲しい、辛すぎるニュースが目に入ってきた。

初め見た時はどっかのヲタクがコラ画像みたいなのを拡散してふざけてると思った。

 

 

ただ違った。ニュースの発信源がLINEニュースやヤフーのニュースからも出ている。

 

 

え?…え?

何度も確認する。

 

 

は?えーと…え?

いつもより空いている電車の中で何度も何度も確認する。

確認するが文章が目に入ってこない。

 

急いでツイッターを確認する。

フォローしてる人の悲しみの声。

「若くして…残念」「ご冥福をお祈りします」

ご冥福?は?え?どういう?誤報じゃなくて?

 

 

 

徐々に現実が見えてきた。

すぐに目を瞑った。誰もが見たくない現実だからだ。

そうこうしているとラブレターズ溜口さんやヒャダインさんが反応している。

ちょ、待って、え、ちょ、おい

 

 

どうやら現実らしい。流れ星瀧上さんも自身のブログ内で言ってた通り、この時は「らしい」ぐらいだった。

 

 

アイドル好きな友達から一件のラインが来た。

「りななんのやつって…ほんま?」

ほんまやあれへんで

何故かこう返信していた。本当なのに。

 

 

 

TwitterのTLでは皆がご冥福をお祈りしている。

現実を全く受け入れていない電車内の自分。

無性に悲しみの中に怒りとか悔しさが滲み出て来た。

 

そんなすぐに、簡単に受け入れてほしくなかった。誰もが簡単になんて受け入れれるわけないのに。

 

 

気付いた時には「スーパーヒーロー」を聴いていた。

自分から沼にわざわざ足を踏み込んだ気もする。でも、それより、声が聴きたかった。

 

 

僕を呼ぶ声がする 遠く離れたところで

きっと君はひとりぼっちで泣いている

大切なかけがえのない人 すぐ会いたい

飛んでゆきたい

 

 

 

その瞬間、途中下車してうずくまり涙が出てきた。初めて感じた感情だった。

悲しい、辛い、悲しい、辛い、悔しい。

 

 

 

ブログでも、インスタでも、あんなに元気だったのに。なんで、なんで、なんで。

意味のない自問自答。

気がつくと顔はびしゃびしゃ。

まだ現実を見れない。

 

 

バイト中、全く身が入らない。

スティングの最中にTwitterで意味のないことを吐く。それぐらいしないと悲しみが追いついてくる。意味のないことをし続けないと。

 

 

 

Twitterでは追悼するための動画を作り、上げている人もいた。

自分にはどうしても容易にサラッと作れてしまうことが無性に腹が立った。

受け入れらこと自体、難しいのにそのような動画をサラッと作れてしまうことに何故か、何故か。

 

 

バイトから帰る。テレビをつける。

録画していたカルテットでも見よう。

高橋一生の演技好きなんだよな。

あれ?何言ってるか入ってこない。

疲れてるな。何食べようかな。

あ、昨日買ってきてた弁当あるわ。

でも、食欲が全く無いな。

 

癖のようにTwitterを開く。

「ご冥福を…」

杉山さんなどの楽曲提供した人たち、綾小路翔さん、西川さん、流れ星さん、木本さん、天竺鼠さん、石田さん、雑誌ラームのモデルで関わった人たち、アイドルの人たち、そしてエビ中ファミリーの悲しい文章の数々。

 

 

みんな辛い。

みんなどう解釈していいかわからない。

 

 

 

自分があのグループを好きになったのは2011年。その頃はももクロが好きで調べていく内にあのグループ好きになり、初ワンマンのDVDを買ったことがきっかけだった。

 

6年追っている。

その中で嬉しさも悲しさも感じた。

メンバーの卒業だってタイミング的には2度経験した。

 

 

 

そんなことが一瞬で思い出し、泣いた。

泣くことでしか発散できない感情。

 

 

 

 

 

まだ現実を見ることが怖い。

ただ何もしなくても何をしても時間は過ぎていく。

その経過する時間の中で絶対に彼女を忘れないようにしたい。

自分の中だけじゃなく、色んな人の中に彼女を残したい。

忘れない、忘れない、忘れない。

 

改めて。

 

松野莉奈さん、今までありがとう。

りななんがエビ中にいてくれたことでどれだけ楽しかったか、もっと伝えたいよ。

もっとりななんのグングン向上していくあのパフォーマンス見たかったよ。

密かにチェックしてた雑誌掲載でモデルとして認められていくりななんが見たかったよ。

りななんが歌う「できるかな?」を2回見たことがあるよ。1回目はお世辞にも歌が上手いとは言えなくて歌詞を飛ばしてたけど、そんなことどうでもよくなるぐらい美しくてそれも含めて松野莉奈、りななんっていうアイドルなんだと思った。2回目の成長度合いは驚き嬉しくなったよ。エビ中を箱推しとしている自分としてはザキミヤ、みずき、なっちゃん、ひろのさんの時もそうだけど誰か1人欠けることが本当に悲しい。りななんとずっとラジオ内で付き合ってるコントしてたノンスタ井上さんみたくまだポジティブなことは言えないけど、

エビ中をいつもよりもう少し高い所から見守っていてほしい。本当に今までありがとう。

 

ご冥福をお祈りします。

 

私立恵比寿中学 『スーパーヒーロー』 - YouTube

 

 

 

 

 

キングオブコント2016

コント日本一を決める賞レース、キングオブコント2016が行われました。

このブログは批評ってわけじゃないです。

ただ思ったことを書きます。

コントのあらすじは書かないんで気になった人は見てください。

 

ファーストラウンド

・しずる

建物の中に人がいないってツカミの段階でのウケが微々たる差はあってもずっと続いた気がするけどしずるっぽい2人の会話から世界観が派生していくネタでした。誰もいないボケ連発だったとしても世界観、人物像がしっかり分かってしずるの円熟味を増したことがよく分かる良いコント。お芝居。トップバッターなだけに会場がネタに比例して静かな入り口から上っていったけど良い場所に落ち着いてたし、点数に関してはトップバッターってのがどうしても、、。

 

ラブレターズ

いやー、楽しかった。

ラブレターズ、ネタの幅広いというかオンリーワンな感じ出てたと思う。溜口さんの1人喋りの時点でウケてたさらラブレターズのワードとかテーマとか世界観でより笑いたかった感あった。ライブならウケるだろうけどキングオブコントは、、。って感じなのかな。

この大会で1番好きなコントでした。

勿体無い。面白かった。

 

かもめんたる

「念」。念て。すげーなー。漫画的表現というか。めちゃめちゃなことやってるんだけどかもめんたる、特にう大さんだからギリギリ伝えれてる所あって。自我を持ち始めた念って何やねん。あともう少し、う大さんのワードをう大さん本人から聴きたかったけど。

こういう世界観は好きな人しか好きじゃないのかもしれないけど「かもめんたる」っていうのが出てたしどのファイナリストより独自性強かった。この大会で1番笑ったコントでした。

 

かまいたち

好き嫌いの部分でツカミ見た時に安易に感じたけどその後の首が取れる手品の見せ方大喜利というかボケのパターンが全部面白いし山内さんのリアクションもハマってたから安心して見れた。ただ、点数が思うより。って感じでした。関西芸人が審査員にいたら少し変わってた…のかな。番組内でも山内さん、池田さんのキャラはハマってたなー。

 

・ななまがり

準決勝で爆発した茄子持ち上げる時だけ左利きだよが審査員にはハマらなかった模様。

ワードセンスどうこうより2人が面白がってることとかここで笑わせたい!が出てたし自分は好きでした。ただ、もっと面白いのよ。ななまがり、来年も決勝来てほしい。もっとバカバカしいのやってほしい。今回のはちょっと悪い意味で粗かったのかもしれない。そのくせ、変にシステムじみてたし。

初瀬さん、森下さんの良い部分も自分達のコントに飲み込まれてた感あったのが残念。

この大会で1番印象に残ったコントでした。

また来年見たい!!

 

ジャングルポケット

それまでのジャンポケの評価だった「トリオの配役を上手く使えてる」とか「演技が上手い」とかを日村さんも言ってたけど超えた気がした。ここはずっと進化してるというか自分達が何を付けたらもっとコント師として評価されるかを模索して努力してるグループだと思った。斉藤さんが1人突出せずネタの一部になってたなってたと思う。

古典的?なのかは分からないけどトイレの個室を開けっ放しとか閉めるんだけど一緒に入っちゃうとか下ネタの部分だったりで言い方悪いけどそういう安易さで笑わせてたのがすげぇ面白かった。

本当にこういう言い方したらあれなんだけどキャリアとか芸風が影響して「意外と」が付いてたのが今回でちゃんと「実力派コント師」になったイメージ。

 

・だーりんず

「童貞」ってワードが入っちゃって審査員も観客も視聴者もみーーーんな、変な感情入ってたっしょ。

設定はトップクラスだし2本目見たかった。だーりんずは設定とそれに派生するネタの広がり方が本当に凄い。上手い。ただ、何言うてんねんこいつら笑いの人の後ろでやるとちょっと弱く見えるのは残念。だけどいつか評価されるはず!

 

タイムマシーン3号

これは…また別枠だったなー。

どうしても有吉の壁で一度元ネタを見ちゃっててその時点であー、これねってなっちゃって中盤からフィクション感バリバリの狂気ある世界観に持っていったのもフィクション感ある所がタイマらしいっちゃらしいけど好きではなかったかなー。

2本目の感想でも言うけど2人の持ってるものを当てはめてる感じがした。

しかし何をしてもウケるというかやっぱ才能がすごいと思う。体型もネタの方向性も中身も全てウケやすいしそれがこのコンビのベーシックなのが凄くて芸人をやる上で有利。程よいバカバカしさで笑いやすいし。

より漫才が見たくなりました。

 

ジグザクジギー

2013年大会にデスダンスを披露して3年後、原点回帰して戻ってきたジグザクジギーでした。分かりました、原点回帰。繰り返しの天丼パターンはこのコンビの得意としてるところなんですが、正直ここまできたらネタの構成が被りすぎてちょっと弱かった部分はあったけどシチュエーション自体はかなり面白かった。

コントのトレンドが自らの得意分野と被ったのが残念、、。

 

・ライス

こんなこと言ったら元も子もないけどたぶん文面で見た時のネタの質はライスが1番だったと思う。正直、アクターとかインパクトとしてのライスは弱いかなと思ってた部分はあったけど緻密なネタの力が上回った気がする。

繰り返す系のシンプルなネタの中にも起承転結があったし見せ方も多種類で飽きなかったなー。ネタの質相応にウケたのここだけじゃないか、、。

 

ファイナルラウンド

かもめんたる

冗談どんぶり。冗談を言いたいがためにヒッチハイクを拾ってるって狂気にその人間のストレスをおかずにメシを食うっていう性癖?でより狂気が増してた。ただ、序盤でインパクトあった笑い取れてたら良い点取ってたと思うけどなー。このネタのう大さんの発する一言一言がすげぇ面白かった。

 

タイムマシーン3号

タイマ、このネタずっとやってる。

ずっとウケてた。いつもの漫才の仕組みも少し入ってたりしてたけど笑いやすいボケで漫才とはまた違う形で関さんのアクターとしての力が公表されて良かった。

この2人の才能というか正直、何をやってもウケてはきたことが凄いって書いたけどキングオブコントでやるネタでは無い…んじゃないかなーとか思った。ただウケたことで全部正義になっていってた。

一本目よりポップすぎるのも影響して安易に感じてしまった。とか思ったけど見慣れてるからだろうな。あとカメラワーク、何だあれ。

 

かまいたち

正直、このネタって分かった瞬間優勝いった…?って思ったけどそんな甘くないよな。

分かりやすくなるように微妙に改良されてて濱家さんのちょっとのワードが不必要に感じた部分もあったけどネタの仕組みは相変わらずめっちゃ面白かった。

4分間やる上で最初のボケの時点で芯当たってたら最後まで優勝争いできてたはず。

 

ジャングルポケット

斉藤ボケでネタ選びミスるロッチパターンが囁かれてたけどそれよりかはまだ良いパターンで良かった。ただ、一本目より安易というか突拍子も無いって意味の設定でベタなのかもしれなくてそっからの展開も斉藤さん太田さん2人の絡みで進行して…。ジャンポケがこうして人気得てきたのは分かるけど見たいのは一本目みたいなやつー!ってなったかな。まぁ見返してそう思っただけなんだけど。ただ斉藤さん太田さんのパワープレイでも十分笑えて人気がしっかりあって売れてるのがジャングルポケットの凄いところやと思う!

 

・ライス

設定バレた時に真芯当たった感。たぶん芸人審査でも足踏み地響きパターンのネタなはず。

ライスって良いネタするなぁ。面白い。

パワープレーとか狂気とかで引っ張るんじゃなくて緻密な構成、設定、見せ方とかネタの質で優勝したのって全国のコント師のすごい希望だと思う。勿論、過去の優勝者見てパワープレーとかキャラとか狂気とかバカバカしさとかで真芯に当てた方がインパクトはあるんだろうけど。あとアクターとしてのライスはネタの質を程よい演技力というか良い意味で芝居感の無い分かりやすい演技でその良いネタを見やすくしてることがすごいと思う。

優勝おめでとうございます!!

 

・感想

去年のコロチキ、ロッチがウケたことが今大会全体に影響してシンプルで笑う部分が分かりやすい天丼系、繰り返すパターンのコントがトレンドに。ただ、これのキングオブコントでの最頂点は去年のロッチの1本目なんだろうしあの感じの「来るぞ…来るぞ…裏切らないでくれ…」って領域まで到達させるネタって狙ってつくれるとのじゃなくてキャラとか芸風も関わるものなのかなーって思う。

まぁそんなネタ作りのこと考えずに見たらハマるかハマらないかの三振ホームランパターンのネタ傾向がトレンドになったのが今大会の個人的な満足度の無さにつながったと思う。

面白いのは前提で言ってますよ。前提で言ってるんだけど傾向とか指針みたいなのがキングオブコントにできちゃったら同系統のネタばっかになっちゃって腹八分目で終わる気がします。

なんだったら好き嫌いで言ったら天丼系の繰り返すパターンはキングオブコントで見たく無い派だし。

観客は去年のM-1でもあって相変わらず悲鳴上げてて別に良い悪いは無いけど苦手ではあったし何より演者が可哀想。去年のキングオブコントみたいな無反応よりマシなことは確かだけど。

審査員の点数からみる審査基準みたいなのは正直ピンとくるものが自分には無いので誰か書くでしょう。

設楽さんの88点問題は賛否あって当然だと思う。一部のバナナマン信者、何故か分からないけどタイムマシーン3号信者が頑張って反論してたけど賛否あって当然の中の英断だと思う。

けどジャングルポケットの一本目と比較して…ってのはいちゃもんつけるほどじゃないけどどうかとは思った。M-12015のジャルジャル、THE MANZAI2012のアルコ&ピースの時も思ってた。一本目と比較して審査して…みたいなのは前からおいおいとは思ってた。

ただ、これと今回の設楽さんの点数はまた話が違うのは分かってます。まぁ設楽さんの減点がなくてもライス優勝だったと思うしいいや。

ただ、松本さんの96点は本人も言ってたけどもう優勝させたい!って思ってつけたんだろうなー。誰か分かりやすい記事書いてください。

 

こんな感じかな?自己満なんで意見ある人Twitterとかこのブログのコメ欄でもいいんでどんどん教えてください!

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わらないギャンブルフライデー

8月10日午前2時、東京は池袋のネットカフェでこの記事を書いています。

夜行バスという名の日帰り手段を逃し、今に至るんですがやはりこっちの方が楽チンですね。

 

さて本題。

アルコ&ピーストークライブ「渋谷の穴」

(アルコ&ピースを知らない人、アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズ通称アルピーannを知らない人はwiki見てください!)

 

8月9日、アルコ&ピーストークライブ「渋谷の穴」というトークライブに行ってきました。

到着した途端、アルピーannリスナーで立ち見も出るほど?満員御礼でした。

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こっから先ブレてる写真もあると思うんでご了承くださいね。

 

そんなこんなで19時半過ぎ。

アルコ&ピースが登場!

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お客さんからの事前アンケートに沿ってアルピーらしい他愛もない話。

  1. 平子っち、月9撮影秘話。
  2. 酒井ちゃん、体型髪型問題。
  3. シンゴジラ、オリンピックなどの時事問題
  4. 賞レースについて
  5. 酒井ちゃんのキャラパレードのキャラ案
  6. ニッポン放送オールナイトニッポンについて

この部分では「平子り」のオンパレードでオリンピックで体操の日本代表が金メダルを取った話の時に鞍馬の新技に「平子」という技があると平子った時がすげぇ面白かったです。

 

そうこうしていると…

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第3のアルコ&ピース?永島聖羅さんが登場。

永島さんは元乃木坂46のアイドルで、今はホリプロのタレントとして奮闘しております。

永島さんとアルコさんのつながりが知りたい方はググれカスということで。

このトークライブの前に「さしめし」というLINE LIVEの番組にアルコさん、永島さんで出演していたんですねー。

それも含め、本当に3人は仲が良かったです。

乃木坂46「何度目の青空か」も微妙に踊ってました。

 

ここらで前半戦終了と共に休憩です。

休憩中に永島さんが乃木坂の握手会以上に近くにいた事がドルヲタとして緊張しました。

ウーロンハイを頼みました。

 

休憩が終わる前にアルコさんが有名なハガキ職人さんをイジり、壇上に上げて楽しそうでした。

さて後半戦!

ギャンブルフライデーは不滅!

ラブレターズ登場!!

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ということで今回のスペシャルゲストは何とラブレターズ

アルコ&ピースのオールナイトニッポン1部がやってた時にラブレターズオールナイトニッポン0が2部でやってて、ギャンブルフライデーとしてニッポン放送で2014年の毎週の金曜日を盛り上げていた2組。

話が盛り上がらないわけがありません。

ここでは…

  1. オールナイトニッポン0が終わった時の感想
  2. ラブレターズから見たアルコ&ピース
  3. ラブレターズが受けたオールナイトニッポンをやってた時に受けた平子りの再現

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などなどラブレターズが登場することにより会場は大盛り上がり!

そして…

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話の流れからラブレターズ溜口さん、永島さん、永島さんのマネージャー吉村さん、ジェニファーこだまさん、賛同者の方々でテキーラを飲みます。

アルコ&ピースのオールナイトニッポンシリーズではお馴染みのLMFAOのショットがかかりエビバーディ!、その次にキマグレンがかかり酒井さん「キマグレンだーー!!」、その後もことあるごとに酒井さんが煽り、客は騒ぎます。フリースタイルダンジョンのUZIさんのかけ声「ウェイヨー!!」

もう会場は最高潮!!

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その音楽関係の流れからラブレターズオールナイトニッポン0でお馴染みの江口洋介さんの愛は愛でを溜口さんが熱唱。

12日にキングオブコントがあるから声を潰したくないと言っていました。笑

 

大団円

最後は酔ってはっちゃけた酒井さんが自分のピンクスパイダーよりぐりんぴーす落合さんのBIGBANGのファンタスティックベイビーがすごいから聴いてほしいと何故か懇願。

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ここまでくると会場も演者も一体になり、もうカオス。自分は何が盛り上がってるかもわからずに盛り上がってました。笑

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そして最後は集合写真の記念撮影。

この写真でもわかるように酒井さん、落合さん、植田さんが仲良かったですね。

みんな楽しそうでした。

 

まとめ。

アルコ&ピーストークライブ「渋谷の穴」

リスナーのアルピーannロスが丁度良い時にアルピーがゲスト、コンディション共に最高のものをぶつけてきた感じでした。

会場の盛り上がりがもうおかしいんですよ。

普通のお笑いライブの盛り上がりじゃない。

 会場の雰囲気、盛り上がりや壇上に上がったハガキ職人さん含め至る所でパーソナリティとラジオリスナーの特別な絆が垣間見れました。

特にアルピーannというラジオは3年やっただけあって共通項になる部分が多すぎる。

あの会場では誰も初対面じゃない、なんだったらもう血縁関係あったんじゃないですか?

そっか、アルコ&ピースとリスナーは「家族」でしたね。

 

おわり。

 

p.sこの文章の流れは確実に順序に誤りがありますが内容はこんな感じだったというものを想い出しながら書きました。

具体的な詳細が書けず、申し訳ないです。

 

最後に。今年1番楽しかったです。

第2回まで!何卒!!

 

 

 

 

 

 

 

毎週火曜日の連載。

先日、あるお誘いがありまして。

「アイドルに何を求めてるの?」の記事を更新してから数日後、「ビギビギ」という各曜日の担当者が1人ずつ毎日更新していく共同のブログの火曜日を担当してくれないかというお誘いです。

毎週定期的に書くことができる良い機会だと思ってほぼ二つ返事で「やります」と返事しました。

それがこの「叙情的な常套句」というブログです。

叙情的な常套句。 | the Beginning of the Beginning

 

「叙情的な常套句」はミニ「日々の微々たる備忘録」にしようと思ってるので毎週火曜日、是非要チェックお願いします。

 

 

この「ビギビギ」。

深夜ラジオのハガキ職人さんで見かける人が参加していたりするので各曜日、とても面白いですよ。

自分以外の曜日の方も要チェックをお願いしますね。

 

終わり。

 

乃木坂の全国ツアーは今年はどこも行きません。ももクロの桃神祭はLVのみ行きます。

 

あとシソンヌさんの単独ライブ「cinq」に行ってきたのでまた感想書ければ書きます。

 

スラムダンクの要チェックや!が口癖のキャラ、何て名前だっけ。。